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三菱ふそうの大型の中古ダンプ一覧(10台該当)

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    三菱ふそうスーパーグレートを解説|特徴や新車・中古車価格など完全網羅

    三菱ふそうの大型トラック「スーパーグレート」は、安定走行と疲労軽減に役立つ機能が充実しています。たとえ

    ば、ハンドル操作や加速・減速をサポートしてくれる「アクティブ・ドライブ・アシスト2」や、ドライバーの体調急

    変時にトラックを減速して停止させる「エマージェンシー・ストップ・アシスト」などです。

    この記事では、安全性に優れている三菱ふそうのスーパーグレートを特徴から内装、新車・中古車価格まで解説しま

    す。ご購入を検討されている方は、ぜひ参考にしてみてください。

    目次

    1. 三菱ふそう スーパーグレートの特徴
    2. 三菱ふそう スーパーグレートの新車・中古車価格
    3. 三菱ふそう スーパーグレートの内装
    4. 三菱ふそう スーパーグレートの型式一覧|歴代モデル
    5. 中古の三菱ふそう スーパーグレートならステアリンクで!

    1. 三菱ふそう スーパーグレートの特徴

    三菱ふそうのスーパーグレートは、安全性と走行性が他社のトラックより優れているのが特徴です。

    2017年にフルモデルチェンジしたスーパーグレートは、突入事故防止装置「リア・アンダーラン・プロテクション」などの新規搭載により安全性が飛躍的に向上しました。

    他にも他社のトラックより車両価格が安いことや、新開発されたエンジンに特徴があるので詳しく解説します。

    車両価格が比較的安い

    三菱ふそうのスーパーグレートは、他社のトラックより新車価格が安いのが特徴です。2003年にドイツのダイムラー

    社からトラック・バス部門を分社化し、現在(2022年6月)では国内で第3位の販売シェアを誇っています。

    販売シェア第1位の日野の大型トラックであるプロフィア(型式:2RG-FW1AXHG)と比較しても、300万円ほど安いです。このため、初期費用を抑えたいと考えている方には三菱ふそうのスーパーグレートが最適といえます。

    安全性が高い

    安全性にも定評があるのが三菱ふそうのスーパーグレートです。

    冒頭でもお伝えした「アクティブ・ドライブ・アシスト2」や「エマージェンシー・ストップ・アシスト」、運転席か

    ら左側の死角にある危険を知らせてくれる「アクティブ・サイドガード・アシスト1.0」など豊富な安全装置があり交

    通事故軽減に貢献しています。

    エンジンが2タイプから選べる

    三菱ふそうのスーパーグレートは、6R20エンジンと6S10エンジンの2種類から選べます。2種類とも軽量化と燃費向上を達成しているので、積載量アップと低燃費を実現しています。

    6R20エンジンは、アシンメトリックターボを搭載し軽量ながらも力強さが魅力です。6S10エンジンは、2ステージターボを搭載し広い回転域を活かしてエンジン性能を最大限に発揮できます。

    コンパクトな設計によって、さらに軽量化を達成し車両重量の低減になっています。

    2. 三菱ふそう スーパーグレートの新車・中古車価格

    新車の参考価格は、2,100万円前後(税込)です。エンジン(6R20)、ミッション(12速AMT)、仕様(GVW25t、

    リアエアサス、フルキャブ)は同じなので、グレードやトラックの形状で価格が変わります。

    中古車は、2008年式から2017年式と1つ前のモデルが主流です。価格は、150万円(税込)~750万円(税込)ほど

    で販売されています。三菱ふそうのスーパーグレートは、加速が良い、ハンドリングが良い、燃費が良いなどの理由

    から中古トラック市場でも人気の車種といえます。

    →ステアリンクで三菱ふそう スーパーグレートの価格・ラインナップを見る

    3. 三菱ふそう スーパーグレートの内装

    スーパーグレートの内装は、快適な空間と機能が使いやすく操作性に長けていることが魅力です。これにより、

    ドライバーの疲労を軽減して充実した運行が可能です。

    具体的な内装の特徴を写真と共に一つずつご紹介します。なお、写真はすべて2021年式のスーパーグレート(型式:

    2PG-FS74HZ)のものです。

    コックピット

    スーパーグレートのコックピットは、快適で機能的な上に乗降性にも優れています。

    運転席からの高い視野で見晴らしが良いのと、窮屈感がないので快適な空間を体感できます。

    運転席に乗り降りするときも、3段仕様の乗降ステップと専用のグリップでより安全でスムーズに乗り降りが可能です。

    シート

    運転席のみエアサスシートになっているので、激しく揺れても上質な乗り心地で運転疲労を軽減してくれます

    シートの上下移動やリクライニング時も、適切な保護効果や装着感が得られるはずです。

    シートベルトはピラーではなく運転席の背もたれに固定したベルトインシートを採用しています。

    ステアリング

    しっかりと握れて切りやすく、メーターが見やすい設計になっています。右側で電話やオートクルーズ、

    左側でマルチファンクションモニターやオーディオなどの操作が可能です。

    スイッチが手元にあることによって、視線移動を少なくして安全運転に貢献しています。

    インテリアパネル

    機能的で一つ一つのボタンが大きいので、押し間違いを軽減できます。全体的にすっきり収まっており、

    見栄えがいいのもポイントの一つです。

    マルチファンクションキーを採用していて、キースロットにスマートキーを差し込み「スタート/ストップボタン」

    押せばエンジン始動やアクセサリーモードの切り替えが可能です。

    ベッド

    長距離を走るドライバーに欠かせないのが、ベッドスペースです。スーパーグレートの上位グレードはニット表皮で

    肉厚仕様が標準装備されています。メーカーオプションなので、どのグレードでも装備可能です。

    ベッドはフルフラットなので足を伸ばせてゆっくり仮眠することもできます。長距離ドライバーや待機時間が長いド

    ライバーの休憩にも最適です。

    4. 三菱ふそう スーパーグレートの型式一覧|歴代モデル

    三菱ふそうのスーパーグレートは、ザ・グレートの後継車として1996年に誕生し、2022年現在の現行モデルは2代目になります。

    誕生当時は画期的で、日本の大型トラックで初めて総輪同径の4軸低床車を実現したり、日本初のディスチャージ

    ヘッドランプを採用したりと大きな話題となりました

    初代が発売されてから幾度なくマイナーチェンジが重ねられ、モデルチェンジまでには21年もの時間を要しました。

    型式一覧

    スーパーグレートの型式は、FU、FS、FV、FYの4パターンです。

    • FU(6×2後2軸)
    • FS(8×4低床
    • FV(6×4後2軸
    • FY(6×4低床)

    2018年に、物流事業者の需要に応えるかたちでカーゴ系(FU、FS、FV)とダンプ・ミキサー系(FV)にMT車が追加

    されました。また、MT車専用のグレードとしてクラシック(AT車グレードのプロ・ラインに相当)が追加。これまで

    と異なりMT車の設定は車型・諸元が限定されています。

    グレード一覧

    グレードは以下の4種類です。

    • エコ・ライン
    • エコ・ライン
    • プレミアム・ライン
    • エグゼクティブ・ライン

    最低限の装備をシンプル化したエコ・ライン、運転席エアサスシートなど内装装備を充実させたプロ・ライン、

    さらに豪華により快適な機能を満載したプレミアム・ライン、最上グレードに相応しく高級感が漂うエグゼクティブ・ラインとなっています。

    歴代モデル

    • 初代スーパーグレート(1996年~2017年)
    • 2代目(現行)スーパーグレート(2017年~)

    26年の歴史の中で1度しかモデルチェンジをしていませんが、大型トラックとしては珍しくありません。

    しかし、初代スーパーグレートは、5回もマイナーチェンジを行っており、排ガス規制や騒音規制に対応したりするなど時代に

    合わせてきました。2021年から発売されている2代目の新型モデルでは、エマージェンシー・ストップ・アシストや

    アクティブ・サイドガード・アシスト1.0を新規搭載し、安全性の強化を実現しました。

    最新モデルの登場

    「スーパーグレート」のフルモデルチェンジが2023年秋に予定されており、公式Facebookでティザー画像が公開されました。

    SNS上で は、賛否両論の声が上がっており、注目度の高さが伺えます。

    2023年10月28日の「ジャパンモビリティショー2023」でお披露目される可能性が高いと言われています。

    5. 中古の三菱ふそう スーパーグレートならステアリンクで!

    三菱ふそうスーパーグレートの特徴や新車・中古車価格、内装、歴代モデルまで解説してきました。スーパーグレートは、三菱ふそうを代表する大型トラックです

    新車でも他社より安く初期費用を抑えられますが、中古車ならもっと抑えられます。

    中古のスーパーグレートをお探しの方は、中古トラックの専門店「ステアリンク」へご相談ください。経験と知識が

    豊富なスタッフが対応いたします。ステアリンクは全国対応なので、遠方の方でも安心してご利用ください。

    ユニック車の購入を検討されている方は、ぜひステアリンクへお問い合わせください!

    ダンプに関する記事

    ダンプについて

    ダンプは、荷台の積み荷を降ろすための装置を備えたトラックです。「ダンプ」「ダンプカー」とも呼ばれています。ダンプの構造は油圧シリンダーが採用されていて、油圧シリンダーが伸張することで荷台が傾き、重力の働きで一度に積み荷を降ろせる仕組みです。荷下ろしや運搬が簡単にできるので、ダンプトラックは土砂や産業廃棄物の輸送時に使用されることが多いです。ダンプは「形状・機能」「寸法・サイズ」「運搬できる荷物」で種類分けできます。種類ごとのダンプの特徴を把握していないと、「理想の使い方ができなかった」と購入後に後悔する可能性があります。ダンプは運搬できる荷物で「土砂ダンプ」「土砂禁ダンプ」の2種類に分けられます。土砂ダンプは土木や建設現場で用いられることが多く、土砂禁ダンプは文字通り土砂は運搬できませんし、車検証にも「土砂等運搬禁止」と記載があります。その他には、「ローダーダンプ」「3転ダンプ」「Lゲートダンプ」にも分類されています。いすゞ自動車・日野自動車・三菱ふそう・UDトラックスです。新車の大型ダンプは約1,500万円以上で、中型ダンプで約1,000万円です。小型ダンプでも500万円以上の必要なので、ダンプは高級車の部類に入る車なのです。

    ダンプの使用用途

    ダンプは基本的に工事現場で用いられることが多いトラックです。工事現場で発生した土砂は放置できませんし、適切に処理する必要があります。そのためダンプが活躍するのです。大量の土砂を積載し運搬できるダンプは工事現場に心強い存在ですし、多くの土木工事において欠かせない車両なのです。ただ、ダンプは土木工事を進めるうえでメインの重機ではありません。そのため、ダンプが用いられる運搬業の需要は大きく将来性の明るい分野でもあります。ダンプは荷物を積んだ後に建設現場や工事現場に荷物を運送します。そのため、建設現場や工事現場など建築業界全般でニーズが高い車両です。それ以外では、工場内だけの運搬作業も行う場合があるので、一部の製造業でもダンプは用いられているのです。

    中古のダンプを選ぶポイント

    中古のダンプを選ぶポイントとしては、ダンプのサイズ確認をしておきましょう。ダンプのサイズは大型・中型・小型によって異なります。「大型ダンプ:全長7670mm 全幅2490mm 全高3300mm・荷台長さ5100mm 幅2200mm 高さ3300mm」「中型ダンプ:全長5355mm 全幅2190mm 全高2555mm・荷台長さ3400mm 幅2060mm 高さ340mm」「小型ダンプ:全長4690mm 全幅1695mm 全高1975mm・荷台長さ3050mm 幅1600mm 高さ320mm」が一般的です※製造メーカーや車種によって荷台寸法は異なります。中古ダンプトラックの販売年式の多くは、今から約5年前~10年前に製造されたダンプトラックです。走行距離はダンプによって違いますが平均10万キロ台、価格相場は500万円台が主流となっています。