ウイング車、冷凍車、バン車、平ボディ車、建設現場等で活躍するクレーン車・ダンプ・ミキサー車、タンク車・塵芥車・高所作業車といった特殊車、自動車輸送専用のキャリアカー、建設機械を運搬するセルフローダー、トラクタ・トレーラー、マイクロバス・大型バスなどがカテゴリー別に掲載されています。
中古トラックの販売・買取は専門店のステアリンクにお任せください
スマホサイトはこちら
安心で幸せな世界を広げる!
お問い合わせ忘れはございませんか?
「車両詳細」・「現車確認」・「総額見積」など
お気軽にお問い合わせください
お気に入りに追加されました
ページ上部の「お気に入り」から追加した車両の比較や、まとめてお問合せすることができます。
閉じる
閉じる
中古トラック販売・買取で、お客様満足度日本一を目指します。
北海道・ 東北 | |
---|---|
北海道・ 東北 | 北海道 青森県 岩手県 宮城県 秋田県 山形県 福島県 |
関東 | |
関東 | 東京都 埼玉県 千葉県 神奈川県 群馬県 栃木県 茨城県 |
中部 | |
中部 | 新潟県 富山県 石川県 福井県 山梨県 長野県 岐阜県 静岡県 愛知県 |
近畿 | |
近畿 | 三重県 滋賀県 京都府 大阪府 兵庫県 奈良県 和歌山県 |
中国 | |
中国 | 鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 |
四国 | |
四国 | 徳島県 香川県 愛媛県 高知県 |
九州・沖縄 | |
九州・沖縄 | 福岡県 佐賀県 長崎県 熊本県 大分県 宮崎県 鹿児島県 沖縄県 |
ウイング車、冷凍車、バン車、平ボディ車、建設現場等で活躍するクレーン車・ダンプ・ミキサー車、タンク車・塵芥車・高所作業車といった特殊車、自動車輸送専用のキャリアカー、建設機械を運搬するセルフローダー、トラクタ・トレーラー、マイクロバス・大型バスなどがカテゴリー別に掲載されています。
トラックの探し方についてはこちら>>をご覧ください。
消費税/配送料/振込手数料(銀行等の振込の場合)その他、車両本体価格以外でお渡しまでに諸費用が発生する場合がございます。商品の購入時にご確認下さい。
はい。 まずはご希望の日程をお伝えいただき詳細は担当よりご案内させていただきます。車両によって在庫場所が異なりますので、なるべくお近くの車両をご提案することも可能です。お気軽にご相談ください。
試乗は可能です。お気軽にご相談ください。
トラックご購入にあたってご準備頂く書類は以下の書類となります。
印鑑証明書 、譲渡証明書、委任状、車庫証明、増車申請(お車やお客さまにより異なります)
※当社スタッフより名義変更などの諸手続きは、丁寧にご説明させていただきます。
その他ご心配な点がございましたらお気軽にお問合せくださいませ。
目安として10日~3週間程となりますが、契約や整備・各種手続き、追加作業内容や納車する場所にも変動致します。 可能な限りお客様の希望に合わせ納車するようスタッフが対応致しますので、担当スタッフにご相談して頂ければと思います。 ご契約後は専任のサービスフロントマンがお客様のご協力をいただきながら、スムーズな納車への対応をいたします。
ステアリンクは、日本全国に対応しております。
ステアリンクでは、リース・ローン(オリコ)での販売を承っております。 そのほかにも、ご希望のお支払方法がございましたら、お気軽にご相談ください。
全て可能です。
それぞれの専門スタッフがおりますのでお気軽にご相談ください。
当社は、中間商流を省いたビジネスモデルによって査定を行っております。中間マージンを買取価格に還元させて頂いておりますので、 お客様のご期待に添う買取価格をお約束いたします。
中古トラックは、同じ位の予算でも新品トラックよりハイクラスのトラックに乗れることもメリットの一つ。中古トラック購入で確保できる予算と譲れないポイントを比べることで、新品トラックか中古トラックどちらを購入すべきかが見えてきます。また、新品トラックは車検まで通常3年ですが、中古トラックは購入したトラックの前回車検時期で変わります。次の買い替え時期や維持費も、新品トラックか中古トラックにするかの判断基準になるのです。人気のトラックは購入から納車まで数ヶ月かかる場合もありますが、中古トラックは購入から納車までの期間が新品トラックよりも比較的短めです※整備箇所が多いと納車に時間が掛かる場合もあります。納車期間が短いことも、中古トラックを選択する上でのメリットではないでしょうか。中古トラックは車種毎にコンディションが違うので、状態の良し悪しをしっかりと見極める力が必要です。併せて、購入後のアフターフォローも中古車販売店毎に違います。購入後に後悔しないためにも、中古トラックを購入する販売店選びも重要なのです。
中古トラックを選ぶときは、購入する販売店スタッフの対応や雰囲気、在庫数やトラックの品質など、お店でしっかり確認するポイントもあります。中古トラックを購入すると、次のトラック買い替えまで長い付き合いがスタートします。対応スタッフの言葉遣いや態度が悪いと、メンテナンスや支払いなどで販売店を訪れることが苦痛になり兼ねないのです。販売店の雰囲気もポイントで、清掃は行き届いているかや、必要な情報が一目で分かるレイアウトなども確認しておきましょう。併せて、販売している中古トラックの在庫数とトラックの品質の確認も忘れないことがポイント。購入したい装備やスペックのトラックが在庫にあれば購入もスムーズに進みますが、在庫にない場合はその販売店が希望するトラックを仕入れるまで待つことに。早く希望のトラックを購入したい方にとって、大きなストレスになる可能性も。併せて、在庫しているトラックの品質も大きなポイントです。品質があまり高くないトラックを多く在庫として置いている販売店は、仕入れる基準がそこまでということ。少しでも長く乗れる中古トラックを購入したいなら、品質も併せてしっかり確認しておくと安心です。購入する販売店もしっかり確認しておかなければ、購入後のトラブルに繋がる危険性もあります。気持ちよく中古トラックを購入する上でも、紹介したポイントは事前にしっかり確認しておきましょう。
中古トラックを購入するときには、試乗も判断材料の一つになります。中古トラックは、以前のオーナーが大事に乗っていたかどうかを調べるには限界があります。点検記録簿なども参考になりますが、実際に購入しようとする中古トラックに乗って異常や違和感がないかを確認しましょう。試乗することで内装の状態や音、運転席からの眺めやハンドルの可動域などが自分の目で確認できるメリットがあります。また、可能であれば公道での試乗もお勧め。前進やバックなど、仕事で使うことを前提として試乗すると、仕事で使うときのイメージも湧きやすくなるでしょう。販売店の中には試乗に対して前向きでない販売店も存在します。そうした場合は、「実際に乗ってみないと分からない」と伝えることで試乗できます。購入した後で「無理をしてでも試乗しておけば良かった」と後悔しないためにも、積極的に試乗することをお勧めします。
買いたいトラックが決まってきたら、購入手続きに進みます。条件に合致して試乗しても問題内であれば、購入したい中古トラックの見積りを出してもらいましょう。中古トラックの見積りは、車両本体価格だけではなく、税金(自動車取得税や消費税※購入時のみの課税)や諸費用(自賠責保険料・陸運事務局の登録費用・車庫証明書・法廷預かり費用)などもしっかり記載してもらうことがポイントです。見積り内容に問題がなければ、そのまま車両契約の手続きに進むことになります。併せて、購入した中古トラックの支払い方法も決めておきましょう。現金や自動車ローン、リースなど無理のない支払い方法で契約を進めます。最近では、ローンの審査結果が申し込み当日に出る商品もあるので、早く手元に購入した中古トラックを届けて欲しい方にお勧めです。その後は、支払い確認が取れたら名義変更や整備点検が終了したら納車です。必要書類(印鑑証明・実印・委任状・車庫証明・事業計画変更届出書・事業計画変更届出書別紙・事業用自動車連絡所・手数料納付書)も提出して、購入した中古トラックを停めるための駐車場も確保しておくとスムーズに納車が進みます。購入した後で受けられる保証内容の確認も重要です。購入後の不具合などで思わぬ出費を避けるためにも、購入前に丁寧に確認しておくことを忘れないでください。
中古トラックは新車以上に点検や整備が重要です。購入した中古トラックは新車と異なり、ある程度距離が長くなっているだけではなく、故障による部品交換なども発生している可能性もあります。特に製造から年数が経過している中古トラックは、メーカー側の部品が製造中止になっているケースも。ガソリンスタンドでの給油のついでにエンジンルームを確認することはもちろん、定期的点検は必ず実施しましょう。定期的点検などで見つかった不具合を迅速に修理することで、結果的にメンテナンス料金の抑制にも繋がります。また、自動車保険にも加入しましょう。中古トラックに乗る機会や走行距離、中古トラックを使う用途なども細かく分析すると、保険料節約になります。自動車保険を申し込む先も選ぶポイントです。大手の生命保険会社では、保障内容も充実していますがその分保険料は割高になる傾向です。最近ではネット型通販の自動車保険も普及しているので、万が一のための備えとして自動車保険に加入しておくと安心です。