中古トラックの販売・買取は専門店のステアリンクにお任せください

中古アルミブロック一覧(3台該当)

並び替え :

3台中 13台目を表示

中古トラック車両一覧: 3台中
1台目から 3台目を表示

お気に入り登録済み車両リスト お気に入り車両リストの詳細を見る
※お気に入り車両リストに追加した車両は、最大で2週間自動保存されます。
  • 検討リストに車両はありません

ユニックの車両形状から探す

アルミブロックに関する記事

アルミブロックについて

アルミブロックとはシリンダーブロックの種類のひとつです。シリンダーブロックのなかでもアルミニウム合金で作られたものを指します。シリンダーブロックにはアルミニウム合金で作られたもの以外に鉄や木で作られたものもありますが、アルミブロックは耐久性やメンテナンス性が高く、サビにも強いです。アルミブロックを作っているメーカーとして有名なのは、栃木県が本社の小平産業と石川県が本社のトランテックスです。どちらも1900年代前半に創業した歴史あるメーカーとなっています。トラックのアルミブロックは、一気にたくさんのものを運べるので効率的です。長く使えることもあって、人気が高くなっています。幅広いものを運べるのも特徴のひとつですが、土砂のような傷つきやすいものはあまり適さないので土砂を運びたい場合には注意が必要です。

アルミブロックの使用用途

アルミブロックの使用用途は多岐にわたるので、多くの場面での活用が期待できます。たとえば建設資材や工業製品は代表的です。ほかにも原材料や飼料の運搬でも活用できるので、非常に便利だといえます。また、あおりにアルミを選んだことによるメリットとしては、積載量の増加も挙げられるでしょう。鉄に比べて軽いので、たくさんのものを一回で運びたい業界からの人気が高いです。アルミは汚れを落としやすく、見た目もキレイなので多くの方々に選ばれやすい種類となっています。ただし、アルミは運ぶ素材によっては傷つきやすいので注意しなければなりません。土砂はアルミを傷つけやすい素材なので、運搬にあまり適しません。基本的には耐久性が高く、開くことで荷台の部分をフラットな状態にできるので、多くの業界で使用しやすくなっています。

中古のアルミブロックを選ぶポイント

中古のアルミブロックを選ぶポイントとしては、最初にアルミブロックのサイズを確認しましょう。アルミブロックの荷台寸法は、「全長960cm・全幅240cm・全高70cm」が一般的です※製造メーカーや車種によって荷台寸法は異なります。中古アルミブロックの販売年式の主流は、今から約10年前に製造されたアルミブロックです。走行距離は平均5万キロ代、価格相場は300万円台が主流となっています。