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    運搬車に関する記事

    スーパーグレートは、1996年~三菱ふそうトラック・バスが製造販売している10t級の大型トラックです。ニュージーランドでは「ショーグン(Shogun)」の名で販売されています。1996年6月5日に「ザ・グレート」の後継車種として登場しました※KC‐F#系。翌月にはトラクタシリーズを追加して、4軸低床車のFSは異径ではなく、第1軸のタイヤを第2軸以降と同じ19.5インチのタイヤに変更しました。スーパーグレートは日本の大型トラックで初めて総輪同径の4軸低床車を実現したことでも有名です。スーパーグレートは1996年の初代から2017年の2代目まで製造と改良を続けています。スーパーグレートの金額は新車の場合は2,100万円~、中古の場合は約150万円~が相場です。

    スーパーグレートは、安定走行だけではなく疲労軽減に役立つ機能が充実している大型トラックです。ハンドル操作や加速、減速をサポートしてくれる「アクティブ・ドライブ・アシスト2」、ドライバーの体調急変時にトラックが減速して停止する「エマージェンシー・ストップ・アシスト」など。スーパーグレートは走行性にも定評があり、従来の運転よりも乗用車に近い走行感が魅力的です。ベテランドライバーだけではなく、これから大型トラックに乗る新人ドライバーにも安心です。汚れや故障に強いトラックを望んでいる場合は、スーパーグレートの購入を検討することをお勧めします。スーパーグレートは運送業や建築業に人気があるトラックです。

    中古のスーパーグレートを選ぶポイントは、始めにスーパーグレートのサイズを確認しましょう。スーパーグレートの寸法は、「全長11990mm前後・全幅2495mm前後・全高3780mm前後」が代表的です※車種によって寸法は異なります。搭載する荷物や用途によって中古スーパーグレートを選ぶときの参考にされてください。中古スーパーグレートの販売年式は今から約10年前程度、価格相場は200万円台が主流となっています。

    ユニック車とはどんなトラック?新車、中古車価格や特徴を徹底解説!

    ここでは、ユニック車とはどのような車なのかについて解説します。

    クレーン車との違いについても紹介しますので、まずはユニック車の基本を理解しましょう。

    ユニック車とは?

    ユニック車とは、クレーンを装備したトラックのことです。正式名称は「搭載型トラッククレーン」です。

    装備されているクレーンで重量物を吊り上げることができ、建築現場はもちろん、山間部で河越しに荷物を運搬する場面等でも活躍しています。

    クレーンの竿の部分はブームと呼ばれ、このブームの長さや重要によってもユニック車の車両重量が変わるという点は理解しておきましょう。

    ユニック車とクレーン車の違いを紹介

    ユニック車とは、クレーンを装備したトラックのことです。ならば、クレーン車とユニック車はどのような違いがあるのか気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

    実はユニック車とクレーン車は呼び名が異なるだけで、同じ車のことを指しています。

    ユニック車とクレーン車という2つの名称が生まれた理由としては、古河ユニックがクレーン車である『ユニック』を商標登録し、人気となったことが挙げられ、その後クレーン車全てがユニック車と呼ばれるようになったそうです。

    古河ユニック以外の会社が製造したクレーン車もユニック車と呼ばれているのは、面白いポイントと言えるのではないでしょうか。

    ユニック車は、種類によってクレーンの伸びや場所が異なり、大きく3つの種類に分かれます。

    ユニック車の種類だけでなく、人気車種の紹介も行うので、それぞれの内容を確認しましょう。

    ユニック車の種類

    ユニック車は、キャブバック型、ハイアウトリガー型、荷台内架装型の3種類があります。

    ユニック車の種類①キャブバック型

    ユニック車1つ目の種類はキャブバック型。

    キャブバック型は最も一般的なユニック車となっており、運転席と架装の間にクレーンがあるタイプとなっています。

    ユニック車の種類②ハイアウトトリガー型

    2つ目のハイアウトトリガー型は、アウトリガーで車体を持ち上げ、車体を持ち上げ、支えながら作業できる点が特徴です。

    安定した状態で作業したいという場合に適したユニック車となっており、アウトリガー型の中にも作業毎に適した種類が分かれています。

    ユニック車の種類③荷台内架装型

    3つ目の荷台内架装型は、架装内にクレーンが装備されており、キャブバック型と比較するとサイズがコンパクトになっています。

    ユニック車購入の際にはどの種類が作業に適しているのか事前に確認するようにしましょう。

    ユニック車の代表的な車種

    ユニック車は、様々な会社が製品を販売していますが、中でも人気が高いのが日野レンジャーユニックといすゞエルフユニックです。

    ユニック車の車種①日野レンジャー

    日野レンジャーは、運転者の乗り心地の良さが特徴となっており、燃費性能と安全性能が優れています。

    運転の操作方法に関しても、シニアの方や女性の方でも簡単に運転できるような作りになっている点も優秀と言えるでしょう。

    ユニック車の車種②いすゞのエルフ

    いすゞのエルフは、車両安全性を保つABS、滑りやすい路面でも安定した発進や加速ができるASRなど最新の技術が駆使されたトラックです。

    日野レンジャーに劣らず、乗り心地も抜群であるため、気になる方はトラックの詳細を確認してみて下さい。

    ユニック車を公道で運転したいという場合、車両の大きさに応じた自動免許が必要です。さらにクレーンを操縦する際にも、特別な免許の取得や、講習を受けたりする必要があります。 それぞれについて詳細を確認していきましょう。

    ユニック車の運転時に必要な免許

    ユニック車を公道で運転したい場合、車両の大きさに応じて必要な免許が異なります。

    車両総重量が5t未満かつ、最大積載量が3t未満であれば普通免許。車両総重量が5~11tで、最大積載量が6,5t未満の

    場合は中型免許。車両総重量11t以上で、最大積載量が6.5tを超える場合には大型免許が必要となります。

    公道を走るだけであれば、クレーン免許は不要であるという点は理解しておきましょう。

    ユニック車のクレーン操縦時に必要な免許

    ユニック車を公道で走らせるだけでなく、クレーンを操縦するという場合は、講習を受けたり、特別な免許を取得しなければなりません。

    特別な免許を取得する必要があるのはクレーンで吊り下げる総重量が5t以上となる場合となっており、労働安全衛生法で定められた国家資格の

    『移動式クレーン運転士免許』が必要となります。5t以下の吊り下げ重量の場合は、特別教育や技能講習を受ければ、特別な免許無しでクレーンを操縦する

    ことが可能です。こちらも重量毎で講習内容が異なるため、事前に内容を確認することをおすすめします。

    これからユニック車を購入しようと考えている方に関しては、購入前に車両総重量とクレーン吊り下げ重量、ブーム段数やフックの収入方法を事前に確認する必要があります。

    それぞれのポイントを押さえるようにしましょう。

    ユニック車の車両総重量とクレーン吊り下げ重量

    ユニック車を購入する際に最初に押さえなければならないのは、車両総重量とクレーン吊り下げ重量です。

    ユニック車は基本的に車両総重量が吊り下げ重量を上回っている必要があり、小型・中型車両であれば、吊り下げ重量は3t以内となります。

    3t以上の吊り下げ重量の場合は大型車両を選ぶのが無難です。

    また、先述した通り、吊り下げ重量が5t以上となる場合は移動式クレーン運転士免許の取得を忘れないように気を付けて下さい。

    ユニック車のクレーンのブーム段数

    クレーンのブーム段数に関しては、4段が一般的です。

    5段以上になるとユニック車の値段も上がりますが、その分使用用途の幅も広がります。

    どの高さのユニック車を購入すれば良いのか分からないという場合、ブーム段数が多いものを購入しておくと後々便利になるかもしれません。

    ユニック車のフックの収納方法

    ユニック車の車種によっては、フックを収納するフックインと呼ばれる装備が付いていることが多いです。

    フックインがあれば、安全に公道を走ることとができるため、基本的にはフックインがついているユニック車を購入することをおすすめします。

    フックインがついていない場合でも問題なく走行できますが、フックをワイヤーで結ぶ不安定な状態となるため注意が必要です。

    ユニック車の特徴として、新車で購入する方より、中古で購入する方が多い点があります

    ユニック車を新車で購入する場合と中古で購入する場合の価格についてそれぞれ確認していきましょう。

    ユニック車の新車価格

    ユニック車を新車で購入する場合、3t積載の小型・中型車両であれば700万円前後、10tを超える大型車両であれば1,000万円を超える金額の商品が多くなっています。

    種類によっては、500万円前後で購入できるものもありますが、高い金額を支払う必要があるという点は理解しておきましょう。

    また、アウトリガーの装備が必要となる場合は別途費用が必要となります。

    ユニック車の中古車価格

    ユニック車を中古で購入する場合、新車で購入する場合と比較して200~300万円程安くなることがあります。

    小型車両であれば、400万円前後で購入できるものもあり、新車と変わらないクオリティーとなっている点も魅力です。

    また、価格以外の中古車のメリットとして、納期の速さも挙げられます。昨今のコロナ禍で「納期の遅れ」が顕著である新車をよそに、中古車であれば、契約から2週間前後で納車されることも少なくありません。

    ステアリンクでは、中古トラックをお買い求め頂きやすい価格で販売しています。中古のユニック車販売もしているため、気になる方は是非詳細をご確認下さい。

    ユニック車をレンタルで借りる際の価格

    ユニック車に関しては、中古や新品で購入するのではなく、レンタルで利用するという方法もあります。

    長期で利用するのではなく、スポットで利用したいという方にとっては安価でユニック車を利用できるとあって、有力な選択肢の1つと言えるのではないでしょうか。

    日割りの利用料金は、2万円前後となっていることが多いようです。

    この記事では、ユニック車について解説しました。

    ユニック車はクレーン車のことであり、車両の大きさや吊り下げ重量によって、必要な資格やユニック車の料金が変わります。ユニット車の購入を検討されている方は、ステアリンクのクオリティーの高い中古車両をご検討下さい。

    ステアリンクでは熟練職人による高度な技術で徹底した修理・リメイクを行っています。購入後の保証も充実していますので、契約後も安心してお乗り頂くことが可能です。

    ユニック車の購入を検討されている方は、ぜひステアリンクへお問い合わせください!

    三菱ふそうスーパーグレートを解説|特徴や新車・中古車価格など完全網羅

    三菱ふそうのスーパーグレートは、安全性と走行性が他社のトラックより優れているのが特徴です。

    2017年にフルモデルチェンジしたスーパーグレートは、突入事故防止装置「リア・アンダーラン・プロテクション」などの新規搭載により安全性が飛躍的に向上しました。

    他にも他社のトラックより車両価格が安いことや、新開発されたエンジンに特徴があるので詳しく解説します。

    車両価格が比較的安い

    三菱ふそうのスーパーグレートは、他社のトラックより新車価格が安いのが特徴です。2003年にドイツのダイムラー

    社からトラック・バス部門を分社化し、現在(2022年6月)では国内で第3位の販売シェアを誇っています。

    販売シェア第1位の日野の大型トラックであるプロフィア(型式:2RG-FW1AXHG)と比較しても、300万円ほど安いです。このため、初期費用を抑えたいと考えている方には三菱ふそうのスーパーグレートが最適といえます。

    安全性が高い

    安全性にも定評があるのが三菱ふそうのスーパーグレートです。

    冒頭でもお伝えした「アクティブ・ドライブ・アシスト2」や「エマージェンシー・ストップ・アシスト」、運転席か

    ら左側の死角にある危険を知らせてくれる「アクティブ・サイドガード・アシスト1.0」など豊富な安全装置があり交

    通事故軽減に貢献しています。

    エンジンが2タイプから選べる

    三菱ふそうのスーパーグレートは、6R20エンジンと6S10エンジンの2種類から選べます。2種類とも軽量化と燃費向上を達成しているので、積載量アップと低燃費を実現しています。

    6R20エンジンは、アシンメトリックターボを搭載し軽量ながらも力強さが魅力です。6S10エンジンは、2ステージターボを搭載し広い回転域を活かしてエンジン性能を最大限に発揮できます。

    コンパクトな設計によって、さらに軽量化を達成し車両重量の低減になっています。

    新車の参考価格は、2,100万円前後(税込)です。エンジン(6R20)、ミッション(12速AMT)、仕様(GVW25t、

    リアエアサス、フルキャブ)は同じなので、グレードやトラックの形状で価格が変わります。

    中古車は、2008年式から2017年式と1つ前のモデルが主流です。価格は、150万円(税込)~750万円(税込)ほど

    で販売されています。三菱ふそうのスーパーグレートは、加速が良い、ハンドリングが良い、燃費が良いなどの理由

    から中古トラック市場でも人気の車種といえます。

    →ステアリンクで三菱ふそう スーパーグレートの価格・ラインナップを見る

    スーパーグレートの内装は、快適な空間と機能が使いやすく操作性に長けていることが魅力です。これにより、

    ドライバーの疲労を軽減して充実した運行が可能です。

    具体的な内装の特徴を写真と共に一つずつご紹介します。なお、写真はすべて2021年式のスーパーグレート(型式:

    2PG-FS74HZ)のものです。

    コックピット

    スーパーグレートのコックピットは、快適で機能的な上に乗降性にも優れています。

    運転席からの高い視野で見晴らしが良いのと、窮屈感がないので快適な空間を体感できます。

    運転席に乗り降りするときも、3段仕様の乗降ステップと専用のグリップでより安全でスムーズに乗り降りが可能です。

    シート

    運転席のみエアサスシートになっているので、激しく揺れても上質な乗り心地で運転疲労を軽減してくれます

    シートの上下移動やリクライニング時も、適切な保護効果や装着感が得られるはずです。

    シートベルトはピラーではなく運転席の背もたれに固定したベルトインシートを採用しています。

    ステアリング

    しっかりと握れて切りやすく、メーターが見やすい設計になっています。右側で電話やオートクルーズ、

    左側でマルチファンクションモニターやオーディオなどの操作が可能です。

    スイッチが手元にあることによって、視線移動を少なくして安全運転に貢献しています。

    インテリアパネル

    機能的で一つ一つのボタンが大きいので、押し間違いを軽減できます。全体的にすっきり収まっており、

    見栄えがいいのもポイントの一つです。

    マルチファンクションキーを採用していて、キースロットにスマートキーを差し込み「スタート/ストップボタン」

    押せばエンジン始動やアクセサリーモードの切り替えが可能です。

    ベッド

    長距離を走るドライバーに欠かせないのが、ベッドスペースです。スーパーグレートの上位グレードはニット表皮で

    肉厚仕様が標準装備されています。メーカーオプションなので、どのグレードでも装備可能です。

    ベッドはフルフラットなので足を伸ばせてゆっくり仮眠することもできます。長距離ドライバーや待機時間が長いド

    ライバーの休憩にも最適です。

    三菱ふそうのスーパーグレートは、ザ・グレートの後継車として1996年に誕生し、2022年現在の現行モデルは2代目になります。

    誕生当時は画期的で、日本の大型トラックで初めて総輪同径の4軸低床車を実現したり、日本初のディスチャージ

    ヘッドランプを採用したりと大きな話題となりました

    初代が発売されてから幾度なくマイナーチェンジが重ねられ、モデルチェンジまでには21年もの時間を要しました。

    型式一覧

    スーパーグレートの型式は、FU、FS、FV、FYの4パターンです。

    • FU(6×2後2軸)
    • FS(8×4低床
    • FV(6×4後2軸
    • FY(6×4低床)

    2018年に、物流事業者の需要に応えるかたちでカーゴ系(FU、FS、FV)とダンプ・ミキサー系(FV)にMT車が追加

    されました。また、MT車専用のグレードとしてクラシック(AT車グレードのプロ・ラインに相当)が追加。これまで

    と異なりMT車の設定は車型・諸元が限定されています。

    グレード一覧

    グレードは以下の4種類です。

    • エコ・ライン
    • エコ・ライン
    • プレミアム・ライン
    • エグゼクティブ・ライン

    最低限の装備をシンプル化したエコ・ライン、運転席エアサスシートなど内装装備を充実させたプロ・ライン、

    さらに豪華により快適な機能を満載したプレミアム・ライン、最上グレードに相応しく高級感が漂うエグゼクティブ・ラインとなっています。

    歴代モデル

    • 初代スーパーグレート(1996年~2017年)
    • 2代目(現行)スーパーグレート(2017年~)

    26年の歴史の中で1度しかモデルチェンジをしていませんが、大型トラックとしては珍しくありません。

    しかし、初代スーパーグレートは、5回もマイナーチェンジを行っており、排ガス規制や騒音規制に対応したりするなど時代に

    合わせてきました。2021年から発売されている2代目の新型モデルでは、エマージェンシー・ストップ・アシストや

    アクティブ・サイドガード・アシスト1.0を新規搭載し、安全性の強化を実現しました。

    最新モデルの登場

    「スーパーグレート」のフルモデルチェンジが2023年秋に予定されており、公式Facebookでティザー画像が公開されました。

    SNS上で は、賛否両論の声が上がっており、注目度の高さが伺えます。

    2023年10月28日の「ジャパンモビリティショー2023」でお披露目される可能性が高いと言われています。

    三菱ふそうスーパーグレートの特徴や新車・中古車価格、内装、歴代モデルまで解説してきました。スーパーグレートは、三菱ふそうを代表する大型トラックです

    新車でも他社より安く初期費用を抑えられますが、中古車ならもっと抑えられます。

    中古のスーパーグレートをお探しの方は、中古トラックの専門店「ステアリンク」へご相談ください。経験と知識が

    豊富なスタッフが対応いたします。ステアリンクは全国対応なので、遠方の方でも安心してご利用ください。

    ユニック車の購入を検討されている方は、ぜひステアリンクへお問い合わせください!