トラック・運送・トラックドライバー情報

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トラックの下回りサビは地域差が出やすい|中古トラック選びの重要ポイント

更新日:2026/02/10

中古トラックを検討する際、走行距離や年式、価格に目が向きがちですが、実は車両の下回り状態こそが、長く安心して使えるかどうかを左右する重要な判断材料になります。なかでも「下回りのサビ」は、使用されていた地域によって大きな差が出やすいポイントです。

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なぜ地域差が生まれるのか

トラックの下回りは、雨水や泥、砂利、そして冬場の融雪剤など、過酷な環境に常にさらされています。特に降雪地域では、道路に散布される融雪剤(塩化カルシウムなど)が金属部分に付着しやすく、サビの進行を早める原因となります。

一方で、温暖で降雪の少ない地域で使われていた車両は、同じ年式・走行距離でも下回りの腐食が比較的少ないケースが多く見られます。

 

下回りのサビが及ぼす影響

下回りのサビは見た目の問題だけではありません。フレームやクロスメンバー、足回り部品に腐食が進行すると、車両の強度低下や部品交換の増加につながります。結果として、維持費が想定以上にかかってしまうこともあります。

また、サビの状態によっては、将来的な買取価格にも影響が出るため、購入時点でのチェックが非常に重要です。

 

中古トラック選びでチェックすべきポイント

下回りを見る際は、単に「サビがある・ない」だけで判断するのではなく、

・ 表面サビか、進行した腐食か

・ フレームや足回りの主要部位に影響が出ていないか

・ 補修や防錆処理が適切に行われているか

といった点を総合的に確認する必要があります。専門知識がないまま判断するのは難しく、ここが中古トラック選びで失敗しやすいポイントでもあります。

 

ステアリンクが下回りを重視する理由

ステアリンクでは、中古トラックの仕入れ・販売において下回りの状態確認を重視しています。使用されていた地域や用途を踏まえ、サビの進行具合まで細かくチェックしたうえで車両をご案内しています。

また、販売だけでなく買取も行っているため、「将来の乗り換え」や「台数調整」を見据えた車両選びのご提案が可能です。

 

まとめ

下回りは普段なかなか目にすることができない部分ですが、だからこそ車両の“本当の状態”が表れます。地域差が出やすいサビの状態を正しく見極めることが、結果的に安心・安全でコストを抑えたトラック運用につながります。

中古トラック選びで迷った際は、ぜひステアリンクまでご相談ください。車両の状態から今後の運用ままで、トータルでサポートいたします。

 

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この記事を書いた人

ステアリンク編集部

ステアリンク編集部

ステアリンクは、中古トラックの販売・買取を専門におこなっている企業です。ステアリンク編集部では、中古トラックの購入方法、選び方など中古トラックに関するあらゆる情報を発信しています。