建設現場や資材運搬の現場で、こんな課題を感じていませんか?
・荷物の積み降ろしに時間がかかる
・作業員の人手が足りない
・フォークリフトやクレーンを別で用意するのが面倒
・複数の機械を使ってコストがかさむ
そんなお悩みを一台で解決するのが、ヒアブ(HIAB)社のセルフローダークレーン搭載車両です。高い信頼性と機動性で、今、建設・運送業界から熱い注目を集めています。
目次
【ステアリンク】中古トラックの価格・ラインナップはこちら
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
238万円税込 2,618,000円
-
248万円税込 2,728,000円
-
398万円税込 4,378,000円
-
198万円税込 2,178,000円
-
お問い合わせ
- もっと見る
ヒアブとは?
HIAB(ヒアブ)は、1944年にスウェーデンで創業された油圧機器メーカーで、世界で初めてトラック搭載型の油圧クレーンを開発したパイオニアです。社名は「Hydrauliska Industri AB」の略で、その名の通り、油圧技術に特化した産業装備の専門家です。
現在、HIABはフィンランドの大手重機メーカー「Cargotec(カーゴテック)」のグループに属しており、世界100カ国以上で製品を展開。ヨーロッパはもちろん、アジア・中東・南米に至るまで、物流・建設・リサイクル・林業といった多彩な産業を支えています。
ヒアブ製品の中核を成すのが、セルフローダー(トラック搭載型クレーン)。単なる“積載装置”ではなく、「作業の効率性」「ドライバーの安全性」「長期的なコストメリット」のすべてを見据えて設計されています。
セルフローダーとは?
「セルフローダー」とは、トラックにクレーンを搭載した“積み降ろし一体型車両”のこと。通常はフォークリフトや重機を必要とするような積載作業も、ドライバー1人で完結できます。
ヒアブのセルフローダーは、油圧技術と機能性を極限まで高めた、プロフェッショナルのための道具。現場作業のムダを減らし、安全でスマートな運用を可能にします。
ヒアブが選ばれる理由
■ 直感的なリモコン操作で安全作業
ドライバーが車外からアームの動きを自在にコントロール。安全確認しながら作業できるため、事故リスクを最小限に抑えます。
■ 高い積載力と柔軟な可動域
小型から中・大型の建材や機材まで、ワイドな荷物に対応。ブームの伸縮や旋回範囲が広く、狭所作業も難なくこなします。
■ 堅牢設計による長寿命
ヒアブ独自の鋼材と油圧制御技術で、メンテナンス回数も大幅に軽減。長期運用に強く、コストパフォーマンスも抜群です。
主な活用シーン
「ヒアブのセルフローダーは、単なる「クレーン付きトラック」ではありません。人手が足りない現場でも、たった1人で“積む・運ぶ・下ろす”が完結するこの車両は、さまざまな業界・用途で導入が加速しています。
以下のようなシーンで特に活躍しています:
■ 建設資材の搬入・搬出
鉄筋、型枠材、足場、コンクリート製品などの重量物を現場へ安全に運び、ピンポイントで配置可能。狭小地や住宅地でも自在に対応できる操作性は、多くのゼネコンや工務店に選ばれています。
■ 仮設住宅・ユニットハウスの設置作業
災害対応やイベント設営で増える仮設住宅・簡易施設の設置。従来は複数人と大型重機を必要としていた作業も、ヒアブなら最小限の人員で現地対応が可能です。柔軟なブーム稼働で、設置位置の微調整もスムーズ。
■ 重機や機材の現場搬送
小型のユンボ、発電機、コンプレッサーなどの搬入にも最適。運搬と設置作業を1台でこなすため、他の車両やリフト手配が不要になり、工程短縮とコスト削減につながります。
■ スクラップ・資源回収・リサイクル事業
鉄くず、廃材、古紙、家電などを回収・積載する作業にも最適。環境事業者では、回収効率の向上と人件費の削減に貢献し、リサイクル率を上げながら利益確保を実現しています。
■ 農業・林業での資材・収穫物の運搬
肥料・農機具・伐採材・薪・飼料など、多様な物品を1台で運搬・荷下ろし。山間部や不整地でも高い安定性と操作性を発揮し、一次産業の現場を力強く支えます。
ヒアブのセルフローダーは、その柔軟な設計とカスタマイズ性により、業種や荷物の種類を問わず、多彩な現場にフィットするのが最大の強みです。
【ステアリンク】中古トラックの価格・ラインナップはこちら
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
お問い合わせ
-
238万円税込 2,618,000円
-
248万円税込 2,728,000円
-
398万円税込 4,378,000円
-
198万円税込 2,178,000円
-
お問い合わせ
- もっと見る