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こんにちは！営業のNです！もうあと1日で5月が終わりますね！ 私はゴールデンウイークになってしまいますが沖縄に行ってきました千葉とは違い5月で真夏っではないですが半袖でも暑かったです！ 皆さんはGWウイーク中何処かに行きましたか？、次の大きなお休みは8月のお盆休みになりますので皆様ももしよろしかったら行ってみてください！

福岡の山の中に小石原地区という場所があります。 毎年5月の連休に小石原民陶祭という陶器市があるので行ってきました！ 小石原の特徴は、素朴で温かい質感や風合いです。 そして「飛び鉋」「刷毛目」「櫛目」といった、独自の装飾技法も見られます。 どれもこれも欲しくなりますが、 厳選して4枚家にお迎えしました。 来年も行きたいです！

こんにちは、マーケティング部所属のしがないスタッフです。 千葉支店、夕方頃の窓の外です。この時期は夕方でも明るいのが助かりますね。 じわじわと気温が上がってきたり雨も多かったりして、季節の歩みを実感するこの頃です。 今日は幸いにもよく晴れていたので、ずっと今日みたいな天気だと良いなぁとも思ったり…暑いですが(^^; 季節の変わり目は体調を崩しやすいので、皆様もお体にお気を付けてお過ごしくださいm(__)m

毎度k-manです。 オイラ今日が誕生日です。　61歳になっちまいました。 まぁ気持ちも新たに、1日1日を有意義に過ごしていければと 思っています。 で、音楽関連の話ですが、オイラがいくつか所属しているBANDの 一つで「Slunky」というブルースバンドが有ります。 大学時代の同期と後輩とで編成しているバンドです。 youtubeのアドレス貼っときますので、良かったら見てやって くださいませ。 https://youtu.be/OM6lbHMFTM4 でわ、ぽつぽつ暑くなってきましたので、お体に気を付けて お過ごしくだされ。

こんにちは！営業スタッフのNです！ だいぶ季候的にも暖かく？熱くなってきましたね！ 先日富士宮まで私用があり、綺麗な富士山撮りました！ 皆様にご覧になって頂ければと思いこちらにUPします！ 熱くなってくる季節皆さま、くれぐれもお体にお気をつけくださいネ！ 本日もご安全に宜しくお願いします！(^^)/

梅雨入りしそうで、じめじめしてますが、水分補給して熱中症対策しましょう！ 本日は ボデー価値があり長く活躍する車両です！ 人気車両の為、お問い合わせは、お早めに！ 担当：樋口まで！

こんにちは、 仕入れ課の　nojiです。 ５月に入り、気温もだいぶ上がってきました。 お出かけするには、よい気候ですね。 梅雨があけたら、夏休みですね。 ここ、ステアリンクのある佐倉市はとても、自然がいっぱいです。 もともと佐倉城があり、国立の歴史博物館や武家屋敷など 楽しめる場所がたくさんあります。 カブトムシもたくさん捕れるかもしれません。こんな木を見つけたら 是非、カブトムシいないか探してみてください。 ついでに、ステアリンクへもお越しください！

お世話になっております。 先日『高宮麻綾の引継書』の作者、城戸川 りょう 講演会に参加しました。 城戸川さんは大手総合商社に勤めつつ、スキマ時間で小説執筆を続けて遂にベストセラー作家になるという稀有な経歴の持ち主です。 生の作家さん本人とふれあえる今回の講演内容は、とてもイイものでした。 サラリーマンの、（それも若手の）話です。 冒頭の強烈な「引き継ぎ書」（※画像３）から始まるストーリーにはグイグイと引き込まれます。 気が付いたら結構厚めの小説も読み終えてしまうことでしょう。 日常がつまらないと思っている方は、こんな「非日常」を味わってみるのもいいですよ。 ・・この作品は昨年の松本清張賞で“僅差の”次点です。 次点作は普通、お蔵入りとなります。 担当者の熱意で出版にこぎつけるという異例な背景もあったようです。 それだけ、面白かったんでしょうね。 講演会当日は、同年の松本清張賞を受賞した作品“イッツ・ダ・ボム”の作家さんである 井上先斗 さんも登壇し・・。 作者自身による自作のビブリオバトルを繰り広げるという稀有な企画もありました。 以下は、データベースからの引用（一部抜粋）です・・。 ++++++++++++++++++++++++++++++++++ ★松本清張賞選考会で話題沸騰★ 会社員でも面白い！ こんな会社辞めてやる! そう思ったことがある人、全員集合! 精魂込めて作り上げた新規事業が、親会社に潰された。理由はリスク回避。 「なんであんたたちの意味わかんない論理で、あたしのアイデアが潰されなきゃなんないのよ!」 怒りを爆発させた三年目の社員・高宮麻綾は、社内外を駆けずり回り、〝リスク〟の調査に乗り出す。 私は私の仕事をモノにしてみせる―― だってそういうたまらない瞬間のために生きているんだもの。 忖度、義理、出世……それって昭和の話? いえいえ、いつの時代も会社はややこしくって面白い!

こんにちわ。 仕入課のＨです。 春を感じてきたので、お裾分け(/・ω・)/ 道の駅は良く耳にして、知っていましたが、『空の駅』というのは知りませんでした。気分転換に車を走らせ、ドライブ！ 帰宅道中に立ち寄った施設です。 たまには、花を見ながらソフトクリーム(クールダウン)もいいもんですよｗ

入力課のmomoです！ 時々アートに触れたくなり、美術館に行きます。 今回は北九州市立美術館へ。 入館料は300円ととてもお安いのですが、内容は充実しています。 ひとつひとつじっくり作品と向き合うと、 ほっとひと息つける感じがします。 佐倉市にあった「ＤＩＣ川村記念美術館」も大好きでしたが、 今年の３月で閉館になってしまったのでとても寂しいです。 “押しは押せるときに押せ”と最近言いますが、 美術館や博物館もそうですね。 どんどん楽しみたいと思います！

ステアリンクでは、忙しいお客様の声をいただき、 様々なサービスに取り組んでおります。 皆様の時間を大切に、ご提供させていただきます。 「ライブ商談」 いつでもどこでも動画で現車確認できます！ 「出張商談」 現車をお客様の元へお届けするサービスです！ 「WEB審査」 簡単どこでも無料審査受付中！ 新着！即納車両続々入荷中！ ぜひホームページ検索してみてください。 https://www.steerlink.co.jp/

皆様こんにちは。 伝説のロックバンドと言われた「BOØWY」というバンドをご存じですか？ かれこれ40年近く昔、中学生だった私はこのバンドにドハマりし、 今は存在しないバンドなのですが未だファンを続けております。 見よう見まねから始めたギターですがBOØWYの曲、 よろしかったらちょっと聴いてみてくださいませ♪ https://www.youtube.com/watch?v=AhVtMLktgjw

桜や菜の花が咲き、春らんまんですね。 営業アシスタントのＨです。 会社からもほど近い、ＤＩＣ川村記念美術館が3/31に休館し、規模を縮小して都内へ移転予定とのことで、何度かこれまでも美術館や庭に行ってはいましたが、最後に１度、絵と建物を見たり、美術館の雰囲気を味わってこようと、休館ギリギリに行って参りました。 休館が決まってから、駅からの送迎バスは台数を増やしても満席に近い感じで、入館も制限するほど来館者が多く、美術愛好者の多さに驚いていました。 モネやルノワール、ピカソの名画や彫刻がこんな近くにあるとはとてもありがたいことで、以前は展示作品を無料で１時間ほど解説していただけるツアーに参加して絵の見方を教わったり、日本画の部屋の隣で、池が見える庭を見ながら、お抹茶と和菓子をいただいたこともあります。 子供が小さい時は、絵ばかりが飾られた空間に気持ち悪さを感じるらしく、早く外に出たいと騒がれたこともありましたが、小学生・中学生となり、この絵が好きだとか、緑がきれいだね、とか「意外に楽しめた」という感想を聞けたことに子供たちの成長を感じました。 庭はコブシやカタクリの花がきれいでした。 庭園の一部エリアは５月からまた開放されるとのことで、これからの季節、ツツジや藤の花が楽しみです。 絵は見られなくなりますが、せっかく近所ですし、緑を求めてまたお邪魔したいと思います。

春といえば桜。そして千葉市の春といえば、やっぱり「千葉城さくら祭り」！ 今年で第24回を迎えるこのイベントは、千葉市民はもちろん、近隣地域からも多くの人が訪れる春の風物詩となっています。 会場は「千葉城」と「亥鼻公園」 千葉市中央区にある千葉城（正式名称：千葉市立郷土博物館）と、周囲の亥鼻公園が会場。 歴史ある城と満開の桜が見事に調和し、まるで時代を超えた春の景色が広がります。 夜にはライトアップも行われ、幻想的な桜のトンネルにうっとり。昼間とはまた違った表情を楽しめますよ。 イベントも盛りだくさん！ さくら祭り期間中は、以下のような催しが予定されています（一部予定）： 和太鼓・お囃子などのステージパフォーマンス キッチンカーや屋台で千葉のグルメを満喫 地元の物産展やクラフトマーケット 子ども向けワークショップや昔遊び体験 千葉城（郷土博物館）の無料公開・特別展示 地元の魅力がぎゅっと詰まったイベントなので、家族連れにもぴったりです。 おすすめの楽しみ方 お昼はお花見弁当と共に桜の下でのんびり。 博物館で千葉の歴史に触れてから、夜はライトアップで幻想的な景色を堪能。 カメラを片手に、桜と千葉城のベストショットを探すフォト散歩も◎。 アクセス情報 会場：千葉市中央区亥鼻1丁目6-1（亥鼻公園・千葉城） 【電車】JR本千葉駅から徒歩約10分 【バス】千葉駅から「郷土博物館・千葉県文化会館」行きバスで約15分 ※駐車場には限りがあるため、公共交通機関の利用をおすすめします。 さいごに 春のひとときを、歴史ある風景とともに味わえる「千葉城さくら祭り」。 美しい桜、趣のあるお城、そして地域の温かさに包まれて、心癒される時間を過ごしてみませんか？

こんにちは、ケミです。 桜もいよいよ満開の時期を迎えました。 皆さんはお花見、行かれましたか？ 我が家は毎度おなじみ、いつものお散歩コースにある小さな公園、そして佐倉城址公園へ。 うーむ、なんでしょう。この犬たちの関心の無さは…。 毎年毎年、桜との見事なコラボ写真を撮れたためしがありません。 しかも、いつもはもっと可愛いのに、この、イマイチな3ショット（あ、娘ごめん） 犬はどこまで「お花きれいだなぁ」と認識しているのでしょうか。 「ほら、きれいだねー、見て見て！」と話しかけても、 犬の目に映る色や光は、人間とは違うのでしょうね。興味あるのは今日のおやつのみ（笑） 次は色とりどりのちゅうりっぷ祭りで挑戦してみようと思う春の１日でした。

皆さんお疲れ様です。ASの長老k-manです。 寒かったり、暖かかったりで今一つ体調がすぐれませんが GWも近いし体調整えやしょう。 ってなとこで今回は3月に出演したライブの写真上げときます。 ギロッポンでのおしゃれなライブハウスと茂原公園の野外ステージの 写真でやす。k-manはギロッポンはベースで、茂原公園はドラムとベース それぞれで出やした。4月は曲作りとレコーディングが主で 5月からまたあちこちでライブ活動いたしやす。 それでは、季節の変わり目なので、体調に気を付けてくださいませ。

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新生活が始まる季節となりました！ 決算期や年度末などお仕事も忙しい時期となっています 車両の入れ替えなどの準備の際はぜひ特典付きの今、ご検討をよろしくお願いします！ 詳しくはホームページにて！ 新着続々入荷中です！

先日友人の住む島根県江津に遊びにいきました！ そこにある水族館アクアスに行くことができました。 色々な海の生き物がいましたが、 有名なのはシロイルカ。 ここでは珍しいシロイルカのパフォーマンスも見ることができます。 高くジャンプするようなイルカショーではなく、 独特な生態や能力を生かした『バブリング』で何度も空気のわっかを作ってくれます。 海と自然の豊かな場所で、かわいい生き物を見ることができて楽しい旅でした。

話題の中華AI。 いろいろと試しています。 なかなかどうして、アイデア次第で仕事にも充分活用できるスペックがあります。 簡単な計算や作文、もちろん高度な検索（同時にまとめてくれます）など。 ChatGPTとも比べてみましたが、Deep Seekの方が『考える』時間は少ない印象です。 漢字圏の国が開発したものなので、日本語との親和性も良いもよう。 （今は中国語と英語のコマンドしか対応していませんが、いずれ使い勝手も改善していくのでは。） ・・新しいものが最善、という事でしょうか。 使うと怖い、という噂もありますが、まずは使ってみて・・と。 下記の例文は、 --『暖冬』をテーマに、星新一風の短編小説を書いてください。-- というお題を打ち込んだ”回答”です。 （おかしな点も多々ありますがね・・。長いですが、面白いので一応全文載せてみます。） ・・・・ 実は弊社では、総務の方々による chatGPT講座を企画してくれています。 楽しみですね・・。 AI系ソフトを皆で使って、仕事も充実！といきましょう。 「暖冬計画」 文：星新一（風） 12月の朝、私は窓の霜を拭いながら奇妙な違和感に気付いた。吐く息が白くならない。コートの襟元から冷気が忍び込んでこない。街路樹の銀杏が黄色い葉を落とさずに揺れている。 「本日の最高気温は18度です」 テレビの天気予報が告げる異常な数字に、コーヒーカップが手から滑り落ちそうになった。その時、インターホンが鳴った。 ドアの向こうに立っていたのは灰色のスーツを着た男だった。名刺には「気候調節株式会社 営業部長」とある。 「突然で恐縮ですが、ご近所で当社製品をご利用の方が増えまして。ついでにご案内に上がりました」 男は黒いブリーフケースを開け、掌サイズの金属製装置を取り出した。表面には無数の微小な穴が空いており、青白い光が脈打っている。 「微小気象操作装置『ミクロ・ヒーノ』。半径500メートルの気温を自由に調整できます。今なら初期設定が『快適暖冬モード』になっております」 「冗談でしょう。こんな小さな機械が？」 「大気中の熱核反応を制御する新技術です。先月から当社が試験導入を進めておりまして」 男の指先が装置の側面を撫でる。途端、玄関先に積もっていた人工雪が水蒸気に変わった。窓の外を見れば、公園の噴水から虹が立ち昇っている。 三日後、私は契約書にサインしていた。寒さに震える日々より、春のような冬の方が生産性が上がる。子供たちの風邪も減るだろう。代金は電気代の20%増しという分かりやすいシステムだ。 装置の効果は劇的だった。通勤時に吐く息が白くならない喜び。重いコートから解放された身体。オフィスでは暖房費削減と称してボーナスが支給された。 だが次第に奇妙な現象が現れ始めた。街路樹の紅葉が緑に戻り、ツバキが季節外れの花を咲かせた。公園の池では冬眠するはずのカエルが合唱を始め、野良猫たちが発情期のような鳴き声をあげる。 「心配ありません。植物の光合成効率が向上しているだけです」 問い合わせた営業部長は涼しい顔で答えた。しかし次の週、マンションの壁面を蔦が覆い始めた。コンクリートを押し裂く勢いで成長する緑の触手。消防車のサイレンが夜通し響くようになった。 テレビのニュースキャスターが伝える。「異常気象の原因は依然不明。専門家は『未知の熱源が生態系を狂わせている』と指摘します」 その夜、私は装置のスイッチを切ろうとした。金属ケースは異様に熱く、液晶パネルに警告文が点滅する。《現在の生体適応度98%。停止すると急激な環境変化により健康被害が発生する恐れがあります》 冷や汗が背中を伝う。窓の外では蔦がガラスを軋ませ、隣の部屋で幼い娘が半袖のパジャマで眠っている。スイッチを押す指が震える。 明日、営業部長に相談しよう。きっと追加料金で何とかなるはずだ。人類は昔から冬と戦ってきたのだ。暖房費を払うか、光熱費を払うかの違いだけではないか。 ベッドに入りながら考える。来年は雪山リゾートが廃業するかもしれない。スキー用品店の店主は何に転向するのだろう。でも誰も寒い冬には戻りたくない。きっとみんな同じように考えるに違いない。 時計が午前二時を告げる音と共に、壁の蔦が割れた窓ガラスを突き破ってきた。